魅惑の黒猫!ボンベイの特徴とお値段の相場とは?

みなさんは、「小さな黒豹」と呼ばれるボンベイをご存知ですか?
生まれるほとんどの子猫が黒一色の珍しい猫種がボンベイなんです。

今回は、この小さな黒豹ボンベイについて、その特徴やお値段の相場をご紹介したいと思います!

生まれるのは黒猫のみ!ボンベイの特徴とお値段の相場とは?

日本ではまだまだ聞かないボンベイという猫種。

それもそのはず、原産のアメリカ以外では非常に珍しい猫種なんです。

ボンベイの歴史と名前の由来

ボンベイが生まれたのは1960年代のアメリカです。

アメリカの繁殖家が、”Black Panther” 黒ヒョウのような美しい黒猫を目指して生み出されました。

元は黒のアメリカンショートヘアと、バーミーズの交配です。

当初は黒いアメショーとの差別化が難しく、評価や繁殖に協力してくれる人を得るのにとても苦労し、アメリカの血統登録団体CFAに登録されたのは1976年、実に10年以上も種の確立に時間を要しました。

名前のボンベイは、ご存知の通りインドの最大都市。

今はムンバイと呼ばれているこの都市の郊外に生息するインドヒョウの変異である黒ヒョウからとった名前なんですね!

ボンベイの特徴

ボンベイの毛色は黒のみ、毛色だけでなく鼻や肉球も含めて他の色や柄が入っているとボンベイとは認められません。

まれに、Any Other Colorといって、公認ではないですが純血のボンベイの中でもバーミーズからくるグレーがかった毛色をもつ子もいます。

バーミーズからくるとっても手触りのいい短毛で、しばしば「エナメルのように輝く」と表現されます。

また目も特徴的で、色はゴールド~カッパー。金銅色とか琥珀色ともいわれます。

形は丸く、1ペニー硬貨ぐらいあるといわれるので、だいたい直径2cmぐらいでしょうか。

体格は被毛とは反対にアメショーの特徴を濃く受け継ぎます。

がっしりした骨太の体格で、バランスの取れた中型のセミコビータイプに分類されます。

意外と筋肉質なので、見た目より体重は重めですが、だいたい3~5kgが平均的なようですね。

丸顔で、目が離れているのも特徴のひとつです。

黒猫の中からボンベイを見分けるのは難しいんですが、違う!と言い切れるのは、

  • 目が緑
  • 尻尾が短かったり、まがっている
  • 黒以外の毛がまじっている
  • 肉球や鼻に黒以外の色がまじっている

以上の場合は、ボンベイの血が入っている可能性はありますが、純粋な血統種としてのボンベイには当てはまりません。

ボンベイの子猫のお値段は?日本では手に入りにくい?

さて、そんなボンベイの子猫ですが、初めに書いたとおりアメリカ以外での流通がとても少ないのです!

日本でボンベイを見つけるにはどうすればいいの?相場のお値段は?

気になりますよね!

まず、保護猫さんでボンベイであることが保証されている猫さんはほとんどいません。

「おそらくボンベイです」と書かれているものでも、よく見てみるとあごが尖っていたり、目がグリーンっぽかったりします。

ペットショップで購入したボンベイを手放さないといけなくなりました!といった投稿以外は、一般的な黒猫である可能性が高いですね!

確実なのはブリーダーかペットショップでの購入ですが、値段の面でも両親を確認できるという面でもブリーダーさんから直接、というのがいいでしょう。

両親の血統ランクや性別によって幅がありますが、ブリーダーさんからだと30~40万、ペットショップでも30~50万ぐらいまでの予算をみておけば見つかるかもしれません。

やはり日本では絶対数が少ないため、タイミングよく出会えるかどうかは時の運・・ですね!

大きなペットショップのサイトを見てみても、ボンベイの取り扱いがあったのは数えるほど。

それでも直接ショップで頼んでみると、提携のブリーダーさんに問い合わせてもらえるかもしれませんよ!

ボンベイの子猫を育てる注意点は?かかりやすい病気や寿命とは?

日本では珍しいボンベイ。

性格や飼育上の注意点も気になりますね。

黒ヒョウを目指した、と聞くとすごく野性味あふれるワイルドな性格を連想してしまいますが、実際のボンベイはとっても人懐っこく甘えん坊だといわれます。

これはアメリカンショートヘアの性格を受け継いだんですね!

また、一方のバーミーズは「慈悲深い猫」と呼ばれます。

人と一緒にいることが好きで、飼い主さん以外にも友好的に接するため、多頭飼いやお子さんのいる家庭にも向いているといわれます。

そんな2種から生まれたボンベイはまさにいいとこどり!

遊び好きで活発、飼い主さんにはよく甘え、他人や他猫にも友好的な傾向があります。

なによりとっても賢く、犬のように飼い主さんに寄り添ってくれるため、初心者の方にもとっても飼いやすい猫種といえます!

ボンベイが遺伝的にかかりやすい疾患としては、バーミーズの血統から来る歯肉炎など歯科系の病気や、アメショーの側の肥大型心筋症などがあげられます。

これらは、普段からよく猫さんを観察したり、ケアをしてあげることで早期に発見・治療が可能です。

少しでもいつもと違うかな?と感じたら獣医さんに相談できるようにしたいですね!

また、アメショーと同じく少し太りやすい子も多いため、特に去勢・避妊手術後などは適切にフード管理と運動をして、肥満には気をつけてあげましょう。

筋肉質な体なので、高タンパクで栄養バランスのよいフードをあげて健康管理をしてあげたいですね!

ボンベイにオススメなのは無添加、グレインフリーで高タンパクのモグニャンのキャットフードですね!

寿命は平均的で、13~15歳とされています。

小さな黒ヒョウ、ボンベイ。

日本でも、世界的にも黒猫愛好家が増えている今後、注目度があがること間違いなしの美しい猫種です。

大量に交配され流通していない今だからこそ、しっかりしたブリーダーさんから購入できるチャンスかもしれません!

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