猫にとっての最大の敵!腎臓病の怖さと予防法とは?

我が家の猫にはずっと健康で長生きしてほしい、すべての猫飼いさんの願いですよね。
でも、残念ながら多くの猫さんが悩まされてしまう病気、それが腎臓病です。
今回は、猫にとって一番気をつけなければいけない臓器、腎臓と腎臓病について解説します!

どうして猫は腎臓病になりやすいの?猫の体質から解説します!

まず、なぜ猫が腎臓病になりやすいのか?

その要因について解説したいと思います。

そもそも腎臓がどんな働きをしているかというと、血液中の老廃物をろ過してきれいにし、その老廃物を尿として体内に出す、というのが大きな役割なんです。

その腎臓に異常が出る猫さんは、シニア期の7歳を過ぎるとなんと3~4割といわれています。

イエネコの祖先は中東など砂漠地帯に生息するリビアヤマネコです。

砂漠地帯では体内の水分を大切に使わないといけないので、尿をできるだけ少量に凝縮して排出しないといけない。

その老廃物と凝縮された尿によって、腎臓に負担がかかるのではないか、といわれているんです。

言われてみると猫さんのおしっこって、少量の濃い黄色でにおいもキツイ。

これはまさに、老廃物を凝縮しているから色もにおいも濃くなってしまっているということなんですね。

それだけ凝縮された老廃物と尿が毎日腎臓を通っているので、他のペット動物や人間と比べて腎臓へのダメージがたまり、加齢とともに病状が出てくるんだろうというのが定説です。

砂漠の過酷な環境の中で、水分をなかなか摂取できない中でも生き抜くために進化した体質の副作用が、腎臓という大事な臓器への負担の蓄積という形で出てしまうのは皮肉なことに感じますね。

腎臓病の怖さとは。一度かかると治らない?

それでは、猫がかかる腎臓病というのは具体的にどんな症状となってあらわれるんでしょう。

シニア猫に最も多いのは慢性腎臓病です。

若い頃から本当に少しずつ少しずつ、腎臓がダメージを受け続け、その機能がゆっくりと衰えていく病気です。

腎臓の機能が衰えるのに伴って、老廃物のろ過がうまくできなくなったり、水分を排出しすぎて脱水症状を起こしたりします。

飼い主さんが異変に気付くのは、

  • 水を飲む量が増える
  • おしっこの色が薄い、もしくは異常にたくさん出る

というおしっこに関すること、また、

  • 吐く頻度が増える
  • 口臭が酷くなる
  • 食欲減退、体重減少

これらの症状が出たらまず腎臓病を疑い、病院で診てもらいましょう。

ただし、残念ながら慢性腎臓病は一度患ってしまうと完治することのない病気です。

衰えてしまった腎臓の機能を元に戻すことはできないので治療は投薬、療養食がメインとなり、その進行をなるべく遅らせることが目的になります。

それでもハードルは高いですが透析や腎臓移植といった治療法もありますので、主治医の先生とよく相談してみてください。

確実な予防法はありませんが、栄養たっぷりの食事と新鮮な水、そして定期的な健康診断はとても大切です。

また、医学の進歩によって薬もどんどん開発されています。

腎臓病は本当に恐ろしい病気ですが、優しくケアしてきちんとした治療をしてあげることで少しでも愛猫との日々を穏やかにすることができると信じています。

猫の腎臓病を予防するには?どんなキャットフードを選べばいいの?

さて、先ほど慢性腎臓病には確実な予防法はないと書きました。

そう、これを食べていれば絶対に腎臓病にならないという食事はないんです。

それでもやっぱり子猫のときから良質なフードを食べているとどの病気にも強い身体が作られると思います(思いたい!)

特にわたしがおすすめしたいフードは、モグニャンです。

腎臓に負担がかかりすぎないフードというのは、

  • タンパク質が高すぎない
  • 塩分控えめ
  • 人工添加物、保存料を使わない

などなど、人間に置き換えてみても健康的に感じるものがいいんです。

モグニャンはこれらをクリアしている上に、原材料は人間も食べられる質の良い白身魚です。

一般的に売られているドライフードと違ってかさ増し用の不要な穀物も使われていないので、成分表を見るとその栄養価の高さとバランスは一目瞭然!

また、毛づやがよくなるだけでなく血液さらさら、血管を強く柔軟に保つ効果があるといわれているオメガ3・オメガ6が豊富に含まれています。

ただし注意してください!モグニャンも腎臓病になってしまった猫の療養食にはなりません。

腎臓病と診断された猫さんには、獣医さんの指導のもとで適切な療養食を食べさせてあげてくださいね。

そして反対も同じく、腎臓病療養食は病気にかかってしまった猫さん用の食事ですから、それを食べていれば予防できるということもありえません。

かかりつけの獣医さんと定期的に相談しながら、その時々に最適なフードを選んであげましょう。

グレインフリーで高品質なドライフード『モグニャン』に関してはこちらの記事で詳しく書いていますよ!
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