理想の猫を飼うために!猫はやっぱりペットショップで買うの?

猫を飼いたいけど、どこでどうやって出会うのがいいか分からない・・

そんな猫飼い一歩手前の皆様へ!

猫と出会える3つの方法をご紹介します!

ペットショップやブリーダー経由で猫を買うときに気をつけたいこと!

ペットを飼うときに一番初めにペットショップやブリーダーからの購入を考える方は多いかもしれません。

血統書がついているような純血種と呼ばれる子猫たちが並んでいるので、愛くるしく、一目ぼれして買ってしまう、というケースも多いように思います。

メリットは、特定の猫種を探しやすいこと、純血であれば血統書などももらえること。

気軽に訪れて、実際に子猫をみて購入できること、などでしょうか。

逆にデメリットはというと、血統がよかったり毛色が珍しかったりという理由でとても高価。

平均して20~30万ぐらいにもなるんでしょうか。庶民のわたしにはかなり厳しい額です・・(汗)

また、常に狭いウィンドウの中で人の目にさらされていて、かなりのストレスがかかっている可能性もあります。

ペットショップ全体的に衛生面や展示環境は改善されてきているとは思いますが、そのショップがきちんと猫のことを考えているか、猫種特有の病気など専門知識のある店員さんがいるかなど、まずはショップ全体を良く見て判断してもらいたいと思います。

また、ブリーダーさんは扱う猫種の知識が豊富で色々とアドバイスをしてくれる人もいます。

そういったブリーダーさんと出会えたらラッキーですが、残念ながらお金儲けのためだけに無理な繁殖をさせていたりする悪徳な業者もニュースになりますよね。

信頼できるブリーダーさんをすでに知っているのなら選択肢に入ると思いますが、全然知識のないまま頼ってしまうと、良くないブリーダーに行き当たってしまう危険性があるので気をつけてください!

どこにいけばいい?捨て猫、保護猫などの里親として猫を飼う方法とは

雑種でもいいよ~っという方には、地域の保健所・愛護団体や民間の慈善団体などが開催する譲渡会に参加したり、インターネットなどから里親希望の申し込みをする方法があります。

購入費用は基本無料ですし、基本的な健康チェックや性格診断を通過した猫たちが譲渡の対象になっていることが多いです。

また、譲渡会では実際に触れ合うことができるし、民間の慈善団体ではお試し期間などを設けてもらえるところもあるので、より細かく猫との相性をみることが期待できます。

ただし、ペットショップと違って厳しいのが引き取るまでのプロセスや条件。

自治体や団体によってさまざまですが、

  • ペット飼育に関する講習を受けること
  • 一人暮らし(特に男性)はだめ
  • 高齢者はだめ
  • 引き取り後の定期的な報告(写真つき)を義務とする
  • 家庭訪問による飼育環境のチェックがある

などなど、たくさんの条件をクリアしてはじめて猫を迎えられる、というのが一般的です。

これは、近年問題になっている多頭飼育崩壊などになる危険性のある飼育者や環境をチェックしたり、虐待防止などの目的があるのですが、一人暮らしで飼おうと思っている人は根気強く探すことになるかもしれません。

また最近増えているのは保護猫専門の猫カフェですね。

大都市に限られてしまうかもしれませんが、地域にこのような猫カフェがあれば、気軽に相談もしやすいし、実際触れ合ってから決められるので良いかもしれません。

野良猫を拾ってきても飼える?まずするべきこと、気をつけること

お店も団体も通さないで猫を迎える方法は、野良猫を拾ってきて飼う、というのがありますよね。

マンションの駐車場で鳴いてた、とか、近所でダンボールに入れて捨てられてた、とか。

そういった野良猫や捨て猫を連れて帰るときにいくつか注意点があります。

まずは健康診断を受けさせること。

できれば保護の当日にそのまま動物病院に連れて行きたいですね。

外で野良猫として生まれた猫はほとんど病気やノミ・ダニを持っています。

部屋で自由にさせる前に必ず動物病院に連れて行きましょう。

病院では、ノミ・ダニの駆除と体内に寄生虫がいたときのための虫下し、怪我などしていないかのチェックと血液検査など。

推定年齢と性別も、獣医さんのアドバイスをもらいましょう。

外で色んなものを食べて生き抜いてきたはずなので、食べ物がガラッと変わることで数日は下痢や嘔吐も覚悟したほうがいいと思います。

ちなみにうちの2匹の猫たちは、先輩の日本猫は野良猫、後輩のアメショーは名古屋の友達の家までお迎えに行き、我が家に来ました。

日本猫の方は喉が裂けて声を出して鳴けないぐらいケガをしていたのですぐに病院に連れて行き手術をしてもらいました!

アメショーの方は新しい家にも関わらず、最初から走り回っていました(笑)

わたしは屋外で地域の糞尿被害なども考えないまま餌だけをあげていく行動は好きではありません。

その猫は自分で餌を探す訓練ができずに成長してしまい、不妊手術もしなければ地域の野良猫は増えるばかり。

それならば、いったん自分が保護して病院でみてもらった上で保護団体に里親探しをお願いするか、自分で飼うかを選択しますし、そういう人が増えてほしいなと思います。

以上のように、いつ・どこで運命の猫と出会えるかはさまざまです。

一つにこだわらず色んな方法を試してみて、ビビビっとくる猫ちゃんを探してください!

素敵な出会いがあることを祈っています。