初めて猫を飼う方へ!上手に猫との関係を築く接し方のコツをご紹介

生き物を初めて飼うって、どうすればいいのか不安なことだらけですよね。

わたしも初めて猫を飼い始めたときは、自分の部屋に生き物がいるってことが不思議で、何をすれば正解なのか、試行錯誤しながら育ててきました。

ここでは、初めての猫と、どんな接し方をすれば上手に同居スタートできるのか、見ていきましょう。

最初が肝心!?猫が初めて家に来たときの接し方で気をつけることとは

猫が初めて家に来る日。どんな接し方が正解なんでしょう。

部屋に連れてきたら、まずは膝の上にのせていっぱいなでなでしてスキンシップを取って・・ってこれは不正解です!

猫はとても警戒心が強く、基本的には自分の縄張りの中で生活をする生き物です。

人間の都合で環境に大きな変化を与えてしまったのですから、始めはゆっくりそこに慣れてもらわないといけません。

まずは、優しく声をかけながらケージや箱の入り口をそーっとあけて、そのままいったんその場を離れましょう!

飼い主さんが抱っこして部屋の中に放す必要はありません。

ゆっくりその場を離れて、遠目に猫の様子を観察しましょう。

しばらくすると猫は、警戒心と好奇心を半分ずつ持って、そろそろとケージから顔を出すと思います。

出てくるまでの時間には個体差があるので、辛抱強く待ってあげましょうね!

出てきてもしばらくは触ったりせず放置しておいてください。

猫の移動にあわせてゆっくり距離をとったままついていくのが安心ですね。

部屋のパトロールが終わってどこかに落ち着いて座ったり、あなたに興味を示してきたら、ゆっくりなでたり声をかけてあげて、スキンシップを取りましょう。

飼い主さんを警戒して近づいてこないときは、しゃがんだり座ったりして人差し指だけ猫のほうにゆっくり突き出してみてください。

・・匂いを嗅がずにはいられないはずです(笑)

警戒心が解けるまで、じっと我慢して匂いを嗅がせてあげてください!

うちの1匹目は好奇心が旺盛だったので、割とすぐに出てきました。

匂いをかぎながら部屋中を歩き回ったあとわたしのところに来て、匂いをかぎながらご挨拶。

その時点で初めて声をかけながらなでて、自分が保護者であることを伝えました。

ゆっくり、静かに、を心がけて接すれば、猫も安心して新生活をスタートすることができますよ!

初めて猫を迎える日に注意したいこと、やってはいけないことは?

続いて、特に初日に注意したいこと、やってはいけないことをいくつか挙げてみましょう。

野良猫を保護したときなどは、できれば部屋に入れる前に動物病院などでノミ・ダニの外部の害虫を取る処置をしてもらってください。

拾ってきてそのまま部屋に放してしまっては、部屋で繁殖したノミ・ダニに猫がずっと悩まされてしまいます。

健康チェックや性別の確定も含めて、最初に獣医さんに見てもらうのが理想です。

そして、猫を迎える日までに必ず部屋の整理整頓を完了させておいてください。

アクセサリーなどの小さなもの、人間の食べ物などは特に、はじめから猫の目に入らないようにしまっておきましょう。

また、猫は急な動きや大きな声が嫌いです。

初対面では特に、ゆっくり動いて大きな声を出さないよう、それこそ「猫なで声」で接するように気をつけてみてくださいね。

子どもや男性は特に注意です!

猫は男性の低く太い声に驚いてしまうことが良くありますし、猫に触りたがる子どもがいる家庭では、初日の猫にはストレスになってしまいます。

猫が慣れるまででかまいません、男性はなるべくソフトな話し方を心がけてもらって、子どもさんにもそっと見守るように注意してあげてください。

初めに驚いてしまったのがトラウマになって、お母さんにはなついたけどお父さんには寄ってこない、なんて悲しいこともありえます。

家族で猫を飼うときにはみんなのお約束として事前に確認しておきましょう。

猫が初めて家に来る日に必要なもの。どこまで揃えておけばいい?

では、初めて猫を迎える日までに必要なものって何でしょう。

実はわたしは、職場の同僚が連れてきた拾い猫を引き取ったんですが、突然だったので準備もなにもありませんでした。

これはだめです。真似しないでくださいね!

猫を飼おう!と心を決めたときに最低でも以下のものは準備しておきましょう。

まずはトイレ。
猫は本能的に砂場に排泄をして、砂で覆って隠す習性があります。

サバイバルのため、自分の匂いのついた排泄物を隠しておくんですね。

でも砂場がなければ当然しかたなく、部屋のどこかにしてしまいます。

初めから高級で高機能のトイレを準備する必要はありませんが、簡易なものに市販の猫用トイレ砂を入れて準備しておきましょう。

設置場所は、人がバタバタと通るところを避け、落ち着いて踏ん張れる場所を確保してあげましょう。

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そしてエサ。
家に迎える猫の年齢によりますが、初日は好き嫌いのなさそうなドライフードで十分だと思います。

できれば、子猫の頃から、危険な人工添加物や酸化防止剤、○○ミールなどの副産物が含まれていない安全なキャットフードを与えてあげてほしいです。。。

猫は穀物類の消化吸収が苦手でデリケートな生きものですので、グレインフリー(穀物不使用)のフードなんかはとくに良いです!

一押しのドライフードはプレミアムキャットフードのモグニャンとカナガンです。
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でも、猫は環境の変化からストレスを受けやすく、連れてきた当初は下痢をしてしまう子も多くいます。

下痢をして弱ってしまっているようならすぐに病院に連れて行って、胃腸に優しい療養食や獣医さんにアドバイスをもらいましょう。

できれば、ペットショップやブリーダー、里子であればこれまで育ててくれていたところから、これまで使っていたトイレ砂とフードを教えてもらうのが理想です。

トイレ砂は可能なら使っていたもの(匂いがついたもの)を分けてもらいましょう。

トイレトレーニングがぐっと楽になります。

初めから焦ってあれもこれも揃えようとしなくて大丈夫ですよ!

まずはトイレと食。

生理的に欠かせないこの2つから少しずつ始めていきましょう。