性別は関係ある?オス猫、メス猫の性格の特徴と飼いやすさとは

さて、猫を飼う前に猫種や色と同じくらい気になるのが、猫の性別ですよね。
はたして性別によって飼いやすさに差はあるのか?
今回は、猫の性別の見分け方と、それぞれの性格的な特徴を見てみたいと思います!

猫の性別の見分け方!そもそもオスとメスの特徴的な違いって?

人間の赤ちゃんの性別は、お母さんのお腹の中にいる間にすでに判別できるようになりますよね。

対して猫は、生まれた瞬間に性別を正確に判断することは、獣医さんでも間違えることがあるほど難しいんだそうです。

大人猫のオスメスは、遠目に見ても分かるぐらいはっきりしています。

オスは尻尾の向こうにぶらぶらする立派な睾丸がついていますからね。

ただ、子猫の間はこの睾丸が体内にあって、睾丸のあるなしで判断するのは難しいんです。

なので、尻尾をピンと上げて肛門が見えたとき、肛門からその下の生殖器までが近いか遠いかで判断するしかないってことらしいです!

メスは肛門-生殖器なのでこの二つは近めで、オスは肛門-睾丸(体内にあるかも)-生殖器なので肛門から生殖器が遠いんだとか。

でも、1匹だけのお尻を見ても、そもそも近いか遠いかの基準がわからない・・

ということで、最終的な判断は予防接種などで病院に行った際にプロに確認してもらいましょう!(笑)

何匹かのお尻を見比べてみると、少しずつ分かるようになるはずです。

目指せ猫のお尻マスター!ですね。

一般的に同じ猫種であればオスのほうが体ががっしりと大きく、メスはお腹周りの皮膚がゆったりしているという特徴もあります。
あとは、オスのほうが鼻の線が横広なので、目がちょっと離れているように見えることが多いようですね!

性別によって性格に違いはある?オス猫メス猫それぞれの特徴

では次に、性別によって性格に違いがあるのか、ということです。

一般的に言われているのは、「猫らしい」性格はメス、甘えん坊なのはオスだとか。

メスの「猫らしい」性格とは、ずばりツンデレ、というか気まぐれ。

うちの2匹の猫様はお姫様で言うと、日本猫は用心深く(ビビリ)。友達が家に遊びに来たらずっと隠れています。

で、友達が帰ると突然スリスリしてきて撫でていると次の瞬間ガブリ。(笑)

やんちゃ坊主のアメショーはおもちゃ遊びは一瞬盛り上がってすぐ冷める。一人遊び大好き。

でも、めちゃくちゃ甘えん坊です!(笑)

ずっとくっついてきます(笑)

可愛くてたまりません(笑)

日本猫はやっぱり本能的に母性があるのか、やんちゃ坊主のアメショーが寝ている時に一生懸命毛づくろいをしていたりします。

普段はあまり仲良しとはいえないんですけどね。。。

この「猫らしい」気まぐれに振り回されたいという方にはメス猫がおススメです。

一方、オス猫の性格はというと、一般的に甘えん坊だと言われてますので、ずっとくっつきとい方にはオス猫がオススメです(*^-^*)

オス猫は成猫になりきる前に去勢をすると、その子猫時代の甘えたがりと遊びたがりが持続するんだそうです。

特に女性への甘えっぷりは凄いです!!

女友達が家に遊びにきたら、飼い主の私の方には全く近づかず、女友達の膝の上か横にずっといてます(笑)

遊びたがりで甘えたがりなので、猫といつも触れ合っていたいとか、遊びの要求にいつでも付き合ってあげられるという方にはおススメですよね!

独自の意見ですが、わたしのように一人暮らしで日中外出しているような飼い主さんには、マイペースで気ままに過ごしてくれるメス猫が向いてるかもしれません。。。

でも、我が家のオス猫のアメショーは私が仕事から帰ってくると必ず玄関まで来てくれますので、それも癒される瞬間です(*^-^*)

たくさんスキンシップがとれて遊んであげられる方は甘えん坊のオス猫はオススメですよ(*^-^*)

性別で特徴的な行動があるの?オスの強烈なスプレー攻撃って?

続いて、性別によって特徴的な困った行動を見てみましょう。

オス猫を飼う人からよく聞く悩みは、やっぱりスプレー行動ですね。

スプレー行動とは濃い目のおしっこをトイレ外でしてしまうことで、繁殖期を迎えた去勢前のオス猫、また去勢後のオスやメス猫も数は少ないですが行います。

このスプレーという濃いおしっこのにおいは強烈で、それを部屋中くまなくマーキングされるので大変ですよね!

私も強烈な匂いに悩まされました(-“-;A …アセアセ

ちなみに、その時に活躍してくれたのがこちらの消臭剤なんです!
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で、このスプレー行動は、繁殖期にあわせて自分の存在をアピールしたり、縄張りを主張するのが目的だといわれているので、一般的には去勢手術をするとおさまることが多いとされています。

まれにクセとして残ってしまって去勢をしてもおさまらなかったり、ストレスなど別の要因から粗相をしているという可能性もあるので注意が必要です。

一方メス猫はというと、やはりメスも発情期の行動が特徴的ですね。

標準的なメス猫には生後6ヶ月前後から発情期が来ます。

発情期には、急に甘えるように体をこすり付けてきたり、あとをついて回って立ち止まると足元にゴロン。

床をクネクネしながらゴロゴロして、やがて発情期の後半になるとオスにアピールするために大きな声で鳴き始めます。

夜になると部屋の中をグルグルと歩き続け、個体によってはオスと同じようにマーキングをする子もいます。

これも同じく避妊手術をすると自然におさまることがほとんどですが、手術後はホルモンバランスが変わってしまうので、食事に注意していないと肥満になりやすくなる傾向もあるようです。

以上のように、それぞれの性別で特徴的な発情期の行動がありますが、これは猫にとっては本能というか、子孫を残すための自然な行動です。

決して怒ったりせず、繁殖を考えないのであればオスもメスも早めに手術をしてあげること。

発情してもパートナーを見つけられないというストレスをなくし、手術によって将来の生殖器系の病気を防いであげることがお互いの幸せにつながるんじゃないかと思います。