猫用サプリメントって本当に効くの?必須アミノ酸のタウリンとは

人も猫さんも、いつまでも元気で長生きしたいものですよね。

健康維持のため、既にある不調が改善することを期待して、もしくは美容のためにサプリメントを利用している人は多いと思いますが、実は猫用のサプリメントもたくさんあるんです!

でも、毎日きちんとキャットフードを食べている猫さんにとって、「栄養補助食品」のサプリメントは本当に必要なものなのでしょうか?

今回は、猫が合成できない必須アミノ酸「タウリン」とは何か、猫用サプリメントがどのように使われているかや、使う時に注意したいことをご紹介します!

必須アミノ酸「タウリン」の役目はなに?猫用サプリメントの使い方とは

牡蠣やサザエに多く含まれるタウリンは人間にとっても元気が出る成分としておなじみですよね。

そのタウリンですが、実は猫さんにとって欠かせない、とても重要な栄養素なんです!

不足すると心臓の機能や視力の低下、ひどい場合は失明を引き起こしてしまいます!

そんな重要なタウリンを、猫さんは犬や人間と違って体内で合成することができませんから、食事から補う必要があります。

総合栄養食にもタウリンは含まれているはずですが、実は仔猫や老猫さんは、フードに含まれているタウリンの15~20パーセントしか吸収できないとされているのです。

もしタウリンを必要以上に摂取してしまっても、余分は尿として排出されます。

ただし、タウリン以外の成分が一緒に含まれているおやつやサプリメントを与え過ぎると、他の成分の過剰摂取により悪影響が出てしまうので気を付けてくださいね!

で、このタウリンですが、あるドライフードには2200mg/kgも配合されているんです!

そのドライフードとはエリザベス女王からも表彰され、獣医師も推奨する「カナガン」!

私はこんなにもタウリンが配合されているドライフードをカナガン以外に見たことがないです!

この「カナガン」は我が家の猫さん2匹にも食べさせているのですが、カナガンには新鮮なチキンが60%以上も使用されているせいか、チキン味が大好きな我が家の猫さん2匹の食い付きはバツグンです!

我が家のやんちゃ坊主のアメショーですが、食いつきがバツグンの動画を見てください!(笑)

カナガンについてはこちらの記事で詳しく書いています。必読ですよ!
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猫用サプリメントの使い方

栄養補給だけじゃない!

偏った食事で必須栄養素が不足しがちな人間と違って、適量の総合栄養食を規則正しく食べている猫さんの栄養が不足することはまずありえません。

※ドライタイプのフードはそのほとんどが猫に必要とされる成分をバランスよく含んだ「総合栄養食」ですが、ウェットタイプのフードは大半のものが「一般食」や「栄養補完食」と呼ばれるもので、これだけを食べていると栄養が偏ってしまいます。

チェックしたことがない飼い主さんは、一度フードのパッケージを確認してみてくださいね。

それなのになぜ猫用のサプリメントが利用されているのかといえば、加齢や痛みで食欲がない、偏食でフードを食べてくれない猫さんの栄養を補うため、病気を予防するため、病気にかかってしまった猫さんの回復を促進するため、他にもダイエットや毛玉ケアのためなど、目的はさまざまです。

若くて元気な猫さんは良質なフードをしっかり食べていればサプリメントに頼る必要はないといって良いですが、あくまで病的なものではなく、持って産まれた体質として吐きやすかったり、お腹の調子が悪くなりがちな猫さんが快適に過ごす手助けになります。

フードに振りかけたり、おやつとして手軽に与えられることに加えて、獣医師による処方が必要なお薬とは違い、飼い主さんが手軽に手に入れることができるのもメリットです。

サプリメントで猫さんの免疫力をアップ!

猫さんがかかりやすく、しかも完治しない病気とされる慢性腎不全に、まるでパンドラの箱を開けたように他の病気につながるうえ、有効な治療法が確立されていない突発性膀胱炎(パンドラ症候群)。

これらやっかいな病気の数々は、いくら腎臓に負担がかからないように水をたくさん飲ませてあげたり、異常がないか様子をチェックしていても、老齢の猫さんになるほどリスクが増えてしまう……飼い主さんの心配は尽きません。

しかし現在、病気の予防をうたった頼もしいサプリメントが多数販売されています。

たとえば、ストレスの軽減や免疫力を高める効果が望める成分が配合されたものです。

ストレスは突発性膀胱炎の大きな原因ではないかとされている他にも、がん細胞を破壊したり、体内に侵入したウイルスや菌と戦う免疫細胞の働きを弱めるため、免疫力が低下して様々な病気にかかりやすくなってしまいます。

DHA、GABA、ビタミンCなどの成分はストレスの緩和を助けてくれるとされています。

また、猫さんの免疫細胞はその大部分が腸に存在しています。

そのため、腸内環境を整えることも免疫力アップにつながります。

腸の運動を促し、悪い菌を攻撃してくれる乳酸菌や、その餌になるオリゴ糖を配合したものが有効です。

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猫用のサプリメントは他にも、特定の病気(口内炎や関節炎)の予防のために作られた商品もたくさん販売されています。

病気の猫さんにサプリメントが効くって本当?

悲しいことですが、もしも猫さんが病気になってしまった時、サプリメントで病気が治ることはあるのでしょうか?

病気を治すための医薬品と違い、サプリメントはあくまで健康のためによいとされる食品です。

たとえ有効な成分が入っていても、口内炎の猫さんに口内炎用のサプリメントをあげたところで治るとは保障されませんし、時間がたって症状が悪化したり、他に潜んでいた病気に気付けなかったなんて事態になりかねません。

薬としての利用は厳禁です。

獣医さんがサプリメントを処方することがありますが、これはあくまで必要な治療や薬を施したうえで、猫さんの体の負担を少しでも軽くする効果を狙ってのことです。

例えば手術後の体力回復や、精神面の安定を助けるため。

副作用の強い薬を使わず、あえてサプリメントを処方する獣医さんもいます。

人間でいう漢方薬に似ていますね。

獣医さんからの処方ではなく、病状の改善を願って個人的にサプリメントを与える飼い主さんも多数います。

「異常だった腎臓の数値が、次の検査では正常になっていた!」という明るい話もありますが、過度な期待は禁物です!!

また、サプリメントの成分によっては他の薬の作用を弱めたり、逆に強くなり過ぎで肝臓に障害を起こすことがありますから、既に投薬治療をしている猫さんにサプリメントを与えたい場合は、獣医さんに必ず相談してくださいね!

高価だからといって良く効くとは限りません

愛猫が病気になってしまったときに治る見込みがないと宣告されてしまったとき……「何でもいいから助けてあげたい!」と切実な飼い主さんの気持ちに付け込んでくる悪質な業者もいます。

万能薬のような立派な説明文が付いていたとしても、もしかしたら中身は通常のサプリメント以下かも知れません。

一人で思い詰めず誰かに話してみてください。

獣医さんはもちろん、インターネット上でも親身になってくれる猫飼いさんはたくさん見つかりますよ!