猫のトイレを置くべき場所はどこ?粗相をしてしまう原因とは

毎日せっせと自分の毛を舐めて、清潔を保つキレイ好きな動物である猫。

顔から足からおしりまで、しっかりと毛づくろいをしますよね(*^^*)

そんなキレイ好きな猫ちゃんにとって、トイレの環境は非常に重要です。

汚くないか?落ち着いて排泄できるか?狭くないか?…など、トイレ一つでも様々なことを考えてあげる必要があります。

もしもトイレの環境が悪いと、猫ちゃんは飼い主に鳴き声で訴えたり、ストレスを抱えたりなどの行動を起こしてしまいます。

トイレの環境を整えることを考えた時に、「おうちの中で猫のトイレはどこに置こうか…」と悩まれる方もいると思います。

そこで、今回は【猫のトイレの場所】についてご紹介します!

快適なトイレのポイント

ストレスなく、気持ちよく排泄できることは、猫にとってとても大事なことです。

まずは、猫にとって快適なトイレの場所となるポイントを押さえていきましょう♪

静かで落ち着くことができる

人間でも、トイレに行ったらゆっくり用を足したいですよね?それは猫も同じです!

  • 生活音が聞こえてこない
  • 照明や窓からの光が明るすぎない
  • 人通りが少ない

といった場所がベストです。

いつでも行くことができる

トイレに行きたいのに部屋のドアが閉まっていて行けない…と猫が思ってしまうような状況はかわいそうですよね(^^;

人間が家にいなくても、猫が自由にトイレに行くことができる場所にトイレを置いてあげるといいでしょう。

食事をする場所から離れている

ケージでお留守番をさせることもある、という場合であれば難しいかもしれませんが、できるかぎりごはんの横にトイレは置かないようにしましょう。

いつも清潔な場所

キレイ好きな猫にとって、トイレももちろん清潔な状態を保っていてほしい場所です。

猫がトイレに行ったらすぐに掃除をして清潔な状態にしておきたいですね。

また、飼い主さんが不在の時間が多い場合は、トイレの度に猫砂を取り替えるのが難しいと思いますので、その場合はシステムトイレの利用を検討しましょう。

トイレの場所はどこに置くべき?

上記でポイントとして挙げたような快適な場所にトイレを置き、猫がすんなりとトイレを使い続けてくれるようであれば、基本的にはどこでも問題ないと思います。

実際にトイレを置く場所は飼い主さんによって様々で、寝室に置いている人もいれば、人間のトイレに一緒に置いている人もいます。

ぜひ、猫ちゃんが安心できる場所を考えて、トイレを置いてあげてくださいね。

参考に、具体的な場所をいくつかご紹介します。

廊下や玄関

私の実家では、ここに1つトイレを置いています。

明るすぎず、ずっと人がいるわけではないので、落ち着く場所の一つになりそうです。

しかし、玄関は知らない人も出入りすることがあるので、怖がりの性格の猫であればトイレを我慢してしまうことがあるかもしれません。

また、ドアが開いた隙を見て、脱走してしまう危険性もありますね(;´・ω・)

脱走対策をしっかり行っておき、猫の性格に合わせてトイレを置きましょう。

リビング

リビングは人が集まる場所なので、なるべく隅っこにトイレを置いてあげるといいでしょう。

トイレ中に人間の視線を感じると、猫もトイレを我慢してしまうこともありますので、そこも注意が必要です。

いつ猫がトイレに入ったかを確認しやすいので、体調変化に気づきやすいメリットがあります^^

しかし、やはりトイレなのでニオイが気になることもあります(;´Д`)

猫のトイレ後はすぐに掃除をしてあげるといいですね。

洗面所・脱衣所

換気扇もありますのでニオイ対策にはピッタリな場所ですね^^

人気も少ないですし、水道も近いのでお手入れも気軽に行うことができます。

洗濯機を回している間は大きな音により猫も落ち着けなくなりますので、その点だけ注意が必要かもしれません。

トイレ以外の場所で排泄してしまう原因

トイレの場所をいざ決めたものの、猫ちゃんがトイレ以外の場所で排泄してしまうこともあります。

私の猫もトイレに慣れる前に、TVの裏やら壁やら…いたるところにしてくれました(# ゚Д゚)

幸いニオイやシミも残らず、電化製品も壊れなかったのでホッとしましたが(笑)

トイレに慣れる前以外でも、猫は粗相をしてしまうことがあります。

一体どういった場合でしょうか?

考えられるケースをご紹介します。

トイレが汚い

トイレに排泄物が残ったままだと、トイレを使わずに別の場所で粗相をしてしまう猫もいます。

そのため、猫砂はこまめに替えてあげて、トイレを清潔に保ってあげることが大事です。

また、プラスチックのトイレですと、おしっこのニオイがしみついてしまうこともあります。

洗っても落ちにくいこともあるので、そういった場合はトイレを買い直すことをオススメします。

ストレス

猫はキレイ好きですが、もう一つ、繊細でもあります。

環境の変化に大きくストレスを感じてしまうことがあり、そのストレスにより粗相をしてしまうこともあります。

環境の変化を出来るだけ小さくしてあげる努力を飼い主さんが行うことが大事ですね。

また、猫砂を変えた時、トイレの場所を変えた時、などトイレの環境が気に入らないから粗相をする猫もいます。

粗相をした後にこういった変化がなかったかを考えて、改善してあげましょう。

トイレと勘違い

トイレと勘違いして別の場所で排泄してしまうことがありますが、これはトイレにまだ慣れていない頃の猫にも起こりえます。

一度トイレをした場所は徹底的に掃除をしてニオイを消しておかないと、猫はそこをトイレだと勘違いしてしまい、また同じ場所に排泄をしてしまうことがあります。

私自身もこの経験があり、トイレを覚えてもらうまでにてこずってしまいました(^^;

粗相をした場合は、その場所をしっかり掃除し、さらにペットトイレ用の消臭剤をかけておくと効果的です!

高齢化

猫が高齢になると筋力が弱ってしまい、トイレの淵を乗り越えることができなくなったり、トイレまでたどり着けなくなってしまったりします。

この場合は、トイレの前にステップ台を置いてあげてシニア猫がトイレに行きやすくなる工夫をしてあげることが大事です。

まとめ

猫のトイレの置く場所と、トイレ以外の場所で粗相をしてしまうことについてご紹介しました(o^―^o)

粗相をしてしまう場合は、大抵何かしらの理由が隠れているので、猫ちゃんの周りをよく注意してみてくださいね♪